帰らぬ夢、戻らぬ記憶

久しぶりに夢を見た。


カブさんがラブリートランスポップの曲の替え歌を歌ってひたすら爆笑し続けるという悪夢だった。
夢で歌を聴いてるのに現実の自分の笑い声で目を覚ますほど笑った。
起きてからも15分ばかり笑い続けた。


ラブリートランスポップの曲という選曲、二つの意味で取れる歌詞、そしてなによりオヤジが歌ってるという要素が組合わさってアホほど笑った。
カウンターの「虹色じゃなかったら何色だよw」もツボにハマってまた笑った。


でも歌詞はまったく覚えてない。
夢が夢であることをここまで怨んだのは初めてだった。