君と僕とで赤色混合物
ここまでのあらすじ
さばの人はネタ帳と辞書を失いました。
古典の授業。
これまで数限りないオリキャラを生み出してきた古典の授業。
ネタ帳がないとせいぜい落書き程度しかすることが出来ず、たまるフラストレーション。暇だ。
逆に二外は辞書がないため、
スルーするべき些末ごとまでメモ取ってかなきゃならず、すり減るコンセントレーション。だりい。
自分の構成要素を失った時、人はひどく不安になります。
ごめん適当に言った。
ここまでのあらすじ
さばの人はネタ帳と辞書を失いました。
古典の授業。
これまで数限りないオリキャラを生み出してきた古典の授業。
ネタ帳がないとせいぜい落書き程度しかすることが出来ず、たまるフラストレーション。暇だ。
逆に二外は辞書がないため、
スルーするべき些末ごとまでメモ取ってかなきゃならず、すり減るコンセントレーション。だりい。
自分の構成要素を失った時、人はひどく不安になります。
ごめん適当に言った。