『恐怖』
それで普段通らないルートで帰ったんです。
ゲーセン物色で駅間の移動で新宿の歌舞伎町を歩いてたらオッサンに声掛けられたんですよ。
「なあお兄ちゃん、セックスしない?」
「へ?」
最初はヘルスの勧誘かと思ってたら
「だから僕とセックス、セックスしようよ」
「っっっっ!!!!!??」
「いや、だからあの、あのね!」
「あgpfじゃp@fwp・・・・・・!!!!」(逃走)
すっげ鳥肌立った。もう顔中の毛という毛がゾワッて。自分の鳥肌が逆に怖かったぐらい。
どがいはこええ。やっぱオラには田舎がいぢばんだ。