これでえむひげともお別れですねえ。通しで見たドラマって随分久しぶり。
香取慎吾の「透明人間」以来っすよ(爆)
今回はキャンペーンと決着つけただけで目立った破綻は無かったね。
（というか破綻の上に成り立った最終回なわけですけど）
「Mの悲劇」の「M」はMamoru、MisaだけでなくMatsumotoAkiraの悲劇でもあったんですね。って先週の話か。
最後の最後で成宮美味しかったねｗ
眠くてまとめの文章書けねえや。
とりあえず、テーマは「人と人との繋がり」とか「因果」らへん。
で、脚本の問題点は「繋げるのに無茶しすぎ」。
多分ノベル版も買うと思う。
