第14話「おにいさまといっしょに…さんぽしたいです♥」

同胞であるキンケルを手に掛けた葉月、それを責める仮想人格ルナ。
もう吸血鬼の世界には戻れない、そんなプレッシャーに葉月は負けて…


ってことはTsukuYomiMode。来たね。
小細工は前回のTsukuYomiModeと同じ?


ルナを名乗る葉月。しおらしくて微妙に萌える新鮮。
キンケル城内の結界でのみ有効だった仮想人格がここに来て発現したことを不思議がりつつちゃっかり吸血するエロフリーデ。
パーフェクトデイウォーカー(…だせぇ)であるルナの血を吸ったエルフリーデも一時的にデイウォーカーに。
で、昼間も歩けるということで耕平に散歩に行きたいとねだるルナ。
どうでもいいけどルナっていうとセーラーm(ryを思い出します。


5話と同じ変なオブジェのある公園へ。「輝いてるみたい」のコメントの通り前回とは印象が変わります。
耕平にクレープを買って欲しいと頼むルナ。もとい葉月。
これ…もしかして、演技?


葉月の身を心配して日が落ちる前に帰ろうとする耕平に何故優しくしてくれるのか?と問うルナ。
義理、と返事をするとルナは泣きながら「大嫌いです!」と言うのだった。つづく。ハイジ萌え。
EDは相変わらず仏語版で「Pressentiment triste」。


こういう葉月タンもありですねハァハァ、と向こうの期待する反応をとってみる。